4合併問題への取り組み

◎周囲の地域に「何かをしてあげる」姿勢

  ・県西部の中心を担う都市として、中核都市を目指し、周辺地域との共同事業を積極的に取り組む(祭りの相互PRなど)

 今回の高岡市と福岡町との合併は、これにとどまらず、将来の県西部地域における中核市の実現に向けた第一歩と考えており、これは石澤福岡町長も同じ考えです。

今回の合併を核に、更なる広域合併を推進しなければなりません。

そのためには、今回の合併が皆さんから合併してよかったといわれるよう成功させるとともに、これと並行して、周囲の市(県西部は6つの市のみになります)と連携して、様々な共同事業に積極的に取り組むことが必要です。

 現在も、高岡地区広域圏事務組合や各種協議会・同盟会、さらには個別に協議しながら、色々な共同事業に取り組んでいますが、これを更に強化・拡大する必要があります。

  広域ごみ処理施設の整備(高岡地区広域圏)

広域観光の推進

広域幹線道路網の整備(境界部分の接続調整、国・県への共同要請等)

公共交通網の活性化(万葉線、城端線・氷見線)

  防災(相互応援協定)

 このときに大事なのは、単に高岡市のことだけを考えるのではなく、お互いが良くなることを考えること−観光で言えば、高岡の瑞龍寺を見て、氷見の民宿で泊まってもらう。高岡から万葉線で海王丸パークへ行ってもらう。御車山まつりに来た観光客に、チューリップフェアをPRする。など−で、地域全体が連携して発展していくことを目指す姿勢が必要だと思います。高岡市は、この地域で一番人口規模の大きな市ですので、それにふさわしい役割を果たしていく必要があります。

 このような取り組みを積み重ねる中から、地域の連帯感が強まり、いずれ合併という気運も出てくるのではないかと考えています。

 17年度の取り組み予定》

 高岡地区広域圏で取り組んでいる広域ごみ処理施設整備などの共同事業を着実に前進させるとともに、様々な共同の取り組みを充実、発展するよう、各自治体に呼びかけ、ともに取り組んでいきます。

・ごみ広域処理の推進 ⇒《6》参照 

  ・高岡地区広域圏事務組合等での広域事業の推進