5開かれた効率的な行政   行政を進める姿勢

◎行政の効率化

  ・経常経費の節約、費用対効果を考えた投資

   (最小限の費用で最大の効果を)

  ・既存の諸施設、諸事業をうまく組み合わせて、コスト軽減を図る

  ・経営感覚で行政の効率化を図る

厳しい財政状況、少子・高齢化の進行、地方分権の推進など社会経済状況が変化する中で、複雑多様化する住民ニーズに的確に対応していくためには、行財政改革を推進し、財政の健全化と行政の効率化に努める必要があります。

 「高岡市行財政改革推進方針」に基づき、事務事業の点検・見直し、職員数や人件費の適正化、民間委託等の推進、組織機構の簡素効率化などを計画的に進め、住民サービスを維持しながら、総体的な経費の節減に努めています。経費の節減には、経常経費の節約の積み重ねが大事であり、また、新たなハード整備も、機能最優先で、できる限り無駄を省き最小限の経費で抑えるとともに、スクラップ・アンド・ビルドの考えで、既存の諸施設、諸事業をうまく組み合わせ、コスト軽減と効果的な施策の実施に努めています。

 そこで生じた財源を、新たな投資や住民サービスの向上のために効果的に投資・活用し、それが地域の活性化につながり、新たな税収増につながるという好循環を作り出したいと考えています。

 一方、今後とも市活性化のための投資は進めますが、市債は極力抑制し、健全な財政運営を心がけています。

  ◎16年度の主な取り組み

    職員数の適正化   31人の減員(17年度初)

    人件費の抑制    特別職の給料の減額(7〜5%)、管理職手当の縮減等

    民間委託等の推進  ごみ収集、学校給食、保育所(検討中)

    スクラップ・アンド・ビルド  文化センター・勤労青少年ホーム等の廃止など

 17年度の取り組み予定》

 引き続き「高岡市行財政改革推進方針」に基づき、行政の効率化と財政の健全性確保に取り組みます。

  ・組織機構の改革(8部40課→7部36課、重要課題への対応、わかりやすい課名)

  職員数・人件費の適正化

  民間委託等の推進(ごみ収集、学校給食、保育所民営化)、指定管理者制度の導入

  不稼動資産の流動化(売却、活用)

  外郭団体の再編

  市債残高のコントロール(連結決算型での把握)、「連結バランスシート」の作成等