生の声Q&A
皆さまの声を国政に届けます
第49回衆議院議員総選挙戦を振り返って、個々の候補者に問われた事は、コロナ禍でとかくコミュニケーションが細りがちだった1年半を含め、自らの選挙区・有権者の声、課題を如何に把握し、対応してきたかであったように思います。与野党問わず、国政の中枢で著名な方が落選した一方、地元をしっかり回るように言われていた若手が比例復活であれ、粘り強く議席を確保しています。自分自身も、選対スタッフの皆さんの考えもあり、従前型の個人演説会に代えて、若い方々との対話型車座ミニ集会や女性部の皆さんとのリレー街宣、SNSでの発信強化と、これまでとは異なる運動内容になりました。自分なりに「コミュニケーション」は今後の日常活動のキーワードと感じ、今後は週1回の国政報告に加え、月1回のミニ対話集会を続けて行くことを選挙戦最終日に表明しました。
このコーナーでは、選挙戦や今後のミニ対話集会でいただいた皆さまの生の声 とその対応について掲載していきます。
令和3年11月24日
今回は「小杉駅周辺地区のまちづくり」というテーマを中心に、出席された方々から現状や悩みを聴かせて頂き、国の制度や私の経験で参考になりそうなことをお話ししました。
1.小杉駅を橋上化して南北の一体化、交流を図りたい。
(答) 小杉地区は県立大、福祉短大(4年制化を準備中)、国立高専など若い学生が集まっており、キャンパスも駅の南北に存在するので、「若い方々が集い、交流する」ことを目指す将来ビジョンを掲げて橋上化を要望されてはどうでしょうか。
(答) 最近では石動駅が橋上化され、図書館が一体的に整備されている。若い学生が集う施設を同時に整備することは効果的だと思います。中心部のまちづくりについては、南砺市井波地区や射水市新湊地区(内川沿い)などで若手の経営者が頑張っています。高岡市吉久地区では富大芸術文化学部の教員・学生が街づくりに参画しています。
(答) 国土交通省では、駅整備には鉄道局、駅周辺の再開発には都市局、空き家対策には住宅局の支援メニューがあり、社会資本整備総合交付金の対象となれば、提案事業として一部をソフト事業にも充てられます。
4.空き家対策として地籍調査や空き家等情報バンクなどに取り組んでいる。
(答) 地元の宅地建物取引業事業者や都市計画プランナーなども巻き込み、情報の充実と、活用・転用策の充実を図られては、と思います。
5.射水市ビジネス支援センター「Switch IMIZU」への応援を
(答) 射水市が令和7年4月にアルプラザ2階に開設されたもので、若手起業者への支援、人材マッチング、事業承継など幅広く相談業務に携わっておられる由、国も事業承継税制や中小企業の省力化投資の支援など積極的に進めており、制度の活用を促して頂ければ幸いです。
6.小杉駅周辺の街づくりが進み、往時の賑わいが取り戻せたらと願っている。
(答) 現状は射水市にて令和2年度に「射水市小杉駅周辺地区まちづくり基本構想」が策定されており、これを具体化していく手順だと思います。地域住民の皆さんはもとより、学生など駅利用者、商工会の所属される地元有力企業など多様な主体が意識を共有され、基本構想の具体化に向けて一歩を踏み出されるよう期待します。皆さんの想いを受けて射水市から事業要望が出されれば、県とも協力し、国の事業での支援が実現するよう努めます。
3月8日(日)第36回ミニ対話集会(射水市小杉地区)