第三回ミニ対話集会

ロシアのウクライナ侵攻をどう考えるか?

いかなる主張であれ、他国の領土、主権、国民を侵す行為は許されず、国際社会と連帯してロシアの撤退を粘り強く求めるべきです。ロシアとの経済協力や北方領土を巡る交渉は当面棚上げし、ウクライナの平和回復に注力すべきと考えます。

「論田・熊無の藤箕(ふじみ)製作技術」は2013年に国の重要無形民俗文化財に指定されているが、地域の取り組みを応援する国の事業は無いか?

文化庁では、有形・無形の文化財を指定・保存するだけではなく、地域づくりに活かすなどその活用を図り、後代への継承のために親しむ機会を提供する取り組みを支援しています。具体的な取り組みがあれば、自治体を通じて応募できます。

国道415号の羽咋神子原・氷見熊無区間の1日も早い整備実現を。

現在、手前の谷屋大野区間のバイパス整備が軟弱地盤を克服しながら進められています。国では昨年度から県境道路の整備を特別に財政支援する枠を設けており、谷屋大野区間に引き続いての整備実現に努力します。スノーシェッド、急勾配など危険箇所の安全対策についても、同盟会の活動の中で要望されては、と思います。

熊無地区の旧ゴミ焼却場の解体への支援を。

地方債の対象が逐次拡大され、現在は除却後の計画が無い施設でも解体費を起債で手当てできます。国は自治体に公共施設再編計画の策定を求めており、その中で計画的に除却を進めることが望ましいと思います。

建設残土問題への取り組みを強化すべき。

指摘の通り、高速道路・新幹線の建設事業でも残土の処理が重要課題となっています。自治体や業界が関与され、地域の理解を前提に、それぞれの地域で埋め立てなど受け入れ場所が確保されることは、事業の効果的促進に資するものと思います。