9日(金)の深夜、知り合いの記者から携帯電話にメールが入りました。23日(金)に召集予定の通常国会の冒頭に解散が検討されている由、突然の話に驚かされました。過去を遡ると、平成2(1990)年の2月に総選挙が行われた例はありますが、当初予算の成立は6月始めにずれ込みました。現在、確たる情報はありませんが、解散で何について信を問うか、また、新年度予算の成立をずれ込ませる実益があるか、得失を検討されているものと思います。週明けの13日(火)にははっきりするものと思いますが、衆議院議員としては何があっても受け止めて対応するべき立場です。
先週は、5日(月)の党県連初顔合わせからスタートしました。昨年の参議院選挙のお詫びから始めて、高市新内閣の下、物価高対策等、国民の要望に応える税制改正、予算編成が立案されたことから、県、国の安定に向けて努力する旨、挨拶しました。関係先へのあいさつ回りの後、6日(火)に上京しました。議員会館事務所で年末年始に各省庁から届いた書類を整理し、8日(木)夕刻に地元に戻り、南砺市議会自民クラブの新年会に出席しました。南砺市では、昨年末にデータセンターの建設構想が報道されており、田中市長が対応されています。石破内閣で力を入れた、「地方創生2.0」の主要施策として、地域の再生エネルギー等で手に入れた電力を使用するデータセンターや半導体工場を立地させる「ワット・ビット連携」が立ち上がっています。高市内閣でも、地域未来戦略の項目として受け継がれており、南砺市での計画にこの施策が適用されるよう応援していきます。
9日(金)の午前中は金沢市内で挨拶回りをし、夕刻は高岡市歯科医師会と伏木校下連合自治会の新年会に出席しました。伏木地区では能登地震で生じた深刻な地盤液状化への対策として、地下水位低下工法の試験施工が決まっており、今年はその効果を確認の上、本格施工について関係者の議論が進められます。地域の皆様のご苦労と、復旧復興に向けた思いを受け止め、国・県・市の連携で事業を加速するべく、首長、関係地方議員の皆さんと取り組みます。
10日(土)は恒例の党県連女性部新年会に出席し、濱木部長始め皆様の日頃のご支援に感謝して挨拶しました。史上初の女性総理の誕生を受けて明るさに満ちた会となり、初めてお招きした福井県連女性部の方々との交流も進みました。
11日(日)は地元の高岡市高陵校区の二十歳の集い、高岡市吉久連合自治会の新年会、県高岡地区柔道整復師会の新年会に出席しました。コロナ禍、能登地震を乗り越え、地域、職域で前進・飛躍を期しておられ、また、若い方々のこれからの活躍が大いに期待されるところ、土台となるこの国が強く豊かになるよう努めます。



